スタスタオリジナル
おしゃれなお名前スタンプ
イラスト入りオリジナル印章
住所印
スタスタコラボ
スタスタプレミアム
ネーム印
データー印(日付印)
印章【法人様】
印章【個人様】
その他ゴム印
サプライ
レトロウルトラマン
推し活 2/ワンポイントスタンプ
¥396(税込)
蔵書印 (浸透印02/ツバメ)
¥2,453(税込)
会社設立印章セット*専用箱付【黒水牛/彩樺】
¥38,588(税込)
コラボイラスト住所印ブラザー浸透印(ゾウ)
¥4,620(税込)
お名前スタンプ13種セット(オリジナルミニ巾着付)
¥2,200(税込)
シヤチハタ いろもよう/A color
¥649(税込)
イラスト日付印 / ケーキ
¥3300(税込)
お仕事スタンプ
¥495(税込)〜
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住民登録のある区市町村に印鑑を登録し、必要なときに印鑑証明書の交付を受けられるようにしてある印章のことを実印といいます。 印鑑証明書は、書類に捺印された印影が間違いなく本人のものであるかを確かめるもので、重要な契約時に必要となります。 サイズは、自治体により規定されていますが、「印影の大きさが、一片の長さ8mmの正方形に収まらず、一片の長さ25mmの正方形に収まるもの」と規定している場合が多いです。
代表者印とは、会社の実印です。法人設立登記をする際に法務局に届け出る印章のことです。会社にとっては最も重要な印章になります。外枠に会社名、商店名、団体名等が入り、内枠には「代表取締役之印」「代表者之印」「部長之印」など役職名が入ります。 サイズは、「大きさ10mm以上、30mm以内の正方形に収まるもの」と法務局で決められています。
会社名が彫ってある四角い印章です。角印と呼称されることもあります。請求書や領収書、納品書などに捺印する認印の一種です。
銀行口座を開設する際、銀行に届け出をしている印章のことです。預金の入出のほか、手形や小切手を発行する際にも使用します。代表者印とは別に作成する方が安全です。また代表者印との違いを明確にするため、代表者印よりも一回り小さいサイズがお薦めです。外枠に会社名、商店名、団体名等が入り、内枠には「銀行之印」「銀行印」などが入ります。
印章に使われる素材を印材と言います。印材には様々な種類が存在し、古くは大理石、メノウなどの石材や、貝殻類、後には銅や金など金属素材が使われていたようです。現在使われている印材は、200種類を超えると言われています。大きく分類すると、主に下記の5種類に大別されます。 ・木材の印材(本柘植、アカネ、彩樺、黒檀等) ・角、牙等の印材(黒水牛、象牙、牛の角、シープホーン等) ・金属の印材(チタン、アルミ、金、銀等) ・石材の印材(水晶、ラピスラズリ、メノウ等) ・樹脂の印材(ラクト、アクリル、琥珀樹脂等)
用途によって印材の形状が異なります。 一般的には以下のように分類されます。 ・丸棒:個人用実印、個人用銀行印、個人用認印、法人用認印) ・天角:法人用社印(角印)) ・天丸:法人用代表者印(役職印)、法人用銀行印、法人用認印)
紛失・破損などにより、お使いの印章と同様の印影の印章が欲しいという要望をお伺いすることがございますが、当店では全く同じ印影の印章をお作りすることを承っておりません。 実印など登録された印は重要な取引の際に必ず必要となる印章です。それは、それらの実印が地方公共団体(法人の場合は法務局)などの信頼できる第三者により、本人の印鑑の正当性を保証されているからです。もしそのような意味を持つ印章が、この世に2本、3本と存在したら、防犯性は損なわれ、あらゆる偽造が容易になり、悪用されることが考えられます。 印影の複製は、刑法第167条「私印偽造及び不正使用等罪」に該当するといえます。 以上のような理由から、弊社では全く同じ印影の印章をお作りすることを承っておりません。誠に申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 ※刑法第167条「私印偽造及び不正使用等罪」 行使の目的で、他人の印章(私印)や署名を偽造する罪。また、私印などを不正に使用したり、偽造した物を使ったりする罪。
「印章」と「印鑑」、一見どちらも同じ意味のように感じますが、その呼び名に何か違いがあるのでしょうか? まず、「印章」とは柘や黒水牛に彫刻されたハンコそのモノ自体を指す呼称となりますので、物質としてのハンコとご承知ください。 一方、「印鑑」とは実印や銀行印などのように登録された印章の印影を指します。要するにモノ自体ではなく朱肉を使って押された印(しるし)となります。 ではなぜ「印鑑」が「印章」のようにハンコそのものの呼称として一般的になったのでしょうか? 「印鑑」の語源は、印章の真偽を照合するための印影登録簿を鑑(かがみ)と呼んでいたことに由来します。「印」を見比べる「鑑」(かがみ)であることからその登録簿を「印鑑」と呼び、転じて印鑑登録に用いた印章も「印鑑」と呼ばれるようになりました。
印面がゴム製のスタンプのことを指します。 ゴム印には、天然ゴムによる赤ゴムと、耐油性のある黒ゴム素材のものがあります。また本来ゴムではありませんが、半透明の合成樹脂でできたものもあります。 ゴム印の歴史は意外に古く、明治時代には日本でも取り扱われていました。弊社では、大正時代から鋳造ゴム印を製造しています。 ゴム印のホルダー(台木)には様々な種類があります。木製のノベ台木、アクリル製のアクリル台木、プラスティック製で組み合せ自由な合わせ台木、またスタンプ台内蔵で印面部が回転することにより連続捺印が可能なセルフインカー、といった4種類が代表的な台木になります。また、回転日付の付いたデーター印も印面部分はゴムでできているため広義ではゴム印と言えるでしょう。
インクが印面に浸透していて連続捺印できるハンコを、浸透印と言います。一般的に「シヤチハタ」と呼ばれるものになります。もともと「シヤチハタ」とはメーカー名で、ハンコの種類を指すものではありませんでしたが、昭和39年に浸透印を開発したことから「浸透印=シヤチハタ」と一般的に知られるようになりました。 現在では、数社のメーカーが浸透印を製造するようになり、「凸凹タイプ①」と「フラットタイプ②」の2種類があります。 ①凸凹タイプは、ゴム印のように凸凹の高低差が大きく耐久性があります。ゴムに細かい穴が開いており、そこからインクがにじみ出る仕組みになっています。また製造工程において塩を使うため脱塩タイプと呼称されることもあります。 (主な製造元:シヤチハタ株式会社、サンビー株式会社) ②フラットタイプは、文字通り印面がほぼ平らで、写真やロゴなど細かい図案や文字を表現するのに適しています。原理はシルクスクリーンで使われている孔版印刷と同じで、印面(多孔性樹脂)と保護フィルムを赤外線で露光することにより印字面以外の部分が硬化し、非浸透部になります。 (主な製造元:ブラザー販売株式会社、シャイニースタンプ等)
スタンプ台を内蔵したゴム印ホルダーの名称です。自動印、オートスタンパーと呼ばれることもあります。 構造としては、捺印する度にゴム印部分が回転し、ホルダー内のスタンプパッドに押し当てられるため、通常のゴム印と違いスタンプ台を使用する必要がなく、連続捺印が可能です。ゴム印でありながら、浸透印と同じような使い方ができ、価格も安く納期も早いため、人気があります。 ちなみに浸透印の普及していないヨーロッパやアメリカでは、セルフインカーが多く使用されています。
印材の種類によってお手入れ方法が異なります。 柘・彩樺など木材素材の場合: 木材印材は、朱肉が染み込みやすいという特徴があり、そのため捺印した際にそのままにしておくと印材が朱肉の油を吸い上げてしまいます。 油を吸い上げた印材は劣化しもろくなってしまうので、印面の縁が欠けやすくなります。これを防ぐためには、使用後はティッシュや布で印面の朱肉を取り除きましょう。 また、直射日光にも弱くひび割れの原因になります。印鑑ケースなどに入れ保管しましょう。 黒水牛・牛の角など角素材の場合: 黒水牛など牛角印材は乾燥にとても弱いので、印鑑ケースなどに入れ保管しましょう。エアコンや冬期の乾燥は大敵です。また、直射日光にも弱く、ひび割れの原因となります。 乾燥を防ぐお手入れ方法は、椿油やオリーブオイルで定期的に磨いていただくと保湿されて乾燥を防ぐことができます。
印面の汚れの原因は朱肉です。使用後にティッシュなどで拭き取っても細かい汚れが残ります。その細かい朱肉汚れがほこりとくっ付いて固まってしまうのです。 掃除方法は、まず詰まった汚れを歯ブラシ(柔らかめ)を使用して掻き出します。(歯ブラシは柔らかめを使用してください。硬いものですと文字を破損させてしまう場合があります。)次に掻き出した汚れを柔らかい布などで取り除きます。
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